2025-07-01から1ヶ月間の記事一覧

祇園祭、疫神社夏越祭で終了。中村楼で稚児餅を頂く。

7月31日(木) 本日7月末日は、祇園祭を締めくくる夏越祭。祭の無事終了を感謝し無病息災を祈る神事が、疫神社で行われたはず。 神事が終わった頃に到着した。「祇園祭」の幟も見納めかあ。 西楼門から入ってすぐの疫神社の茅の輪をくぐる。 お参り後は、す…

久しぶりに東本願寺の晨朝法要へ。

7月30日(水) 毎日暑すぎる。もう、早朝しかない。起きられるならば。(早朝でも少し歩くと汗が滴るが。)ということで、早朝(というほどでもないが、)7時からの法要に出かけた。 夏休みの行事なのか、引率された子ども達が30人ほど。そして東本願寺関係…

勝手に京漬物ランキング。

7月29日(火) 食べたそばからすぐおかわりしたくなるお漬物を、勝手にランキング。 と言っても甲乙つけがたく、勝った順に並べました。 土井志ば漬の「ふきのとう」。ありがたいことに春だけでなく通年販売。 近為の「梅酢たくあん」。後を引く。 もりの「…

お見送り提灯行列をお見送り。

7月28日(月) 祇園祭ももうすぐ終わる。今夜は、お神輿が神社にお帰りになるのを見送る、お見送り提灯行列を見に出かけた。花見小路で行列を待つ。先頭は「おみおくり」提灯。 今夜も写真は残念なボケ具合。 きれいどころが続く。るのをお見送りするため、…

東本願寺岡崎別院の暁天講座とお庭拝見。

7月27日(日) もう天気予報を見る意味もない、連日予想最高気温38度。こんな時こそ暁天講座。 5時半に出発して東本願寺岡崎別院には6時半到着。親鸞聖人御草庵遺蹟だそう。 すでに蝉しぐれ。 本堂の阿弥陀様はもちろん立っていらっしゃる。 15分ほど皆でお…

真夏の京の風物詩〈みたらしまつり〉@下鴨神社

7月26日(土)蝉しぐれが降り注ぐ下鴨神社での「みたらしまつり・足つけ神事」。 献灯料500円を納め、靴袋に脱いだものを入れ、蝋燭を一本いただいて、御手洗池にゆっくり進む。 おお、結構冷たい。かなりいい気持ち。京都の水道は水ではなくぬるま湯が出て…

話がわかっていても面白い、狂言(「昆布売」「棒縛り」)。@八坂神社

7月25日(金) 連日「外出はなるべく避けること」と呼び掛けられる中、八坂神社での狂言奉納を見に行った。茂山忠三郎社中による奉納だ。 途中の麩屋町では山鉾巡行の斎竹も既になくなっており、御旅所では神輿が神社に還った後のお片付け真っ最中。間もなく…

後祭の山鉾巡行は晴天。

7月24日(木) 前祭の山鉾巡行は雨だったが、後祭は晴天。 巡行に向けて鉾町を出発する大船鉾の雄姿。町の人に見送られて、いざ出発。 飾りつけも立派。 ぞろぞろ、鉾の後ろを付いて行く。 鷹山は、巡行出発位置に着く前に、見送りを広げる。 完成。 ≪烏丸御…

後祭の宵山、樽酒コレクションも。

7月23日(水) いよいよ明日が後祭の巡行。宵山を満喫し、菰樽をコレクションしてみた。 月桂冠が多いのではないかな。 【大船鉾】まず、会所の御神体を拝む。 大船鉾には丹山。 【南観音山】には樽酒が見当たらず、浴衣姿の女の子たちが「ろうそく一丁献じ…

昼も夜も、後祭の山鉾見物。

7月22日(火) 【大船鉾】平成26年に鉾本体が復興した大船鉾に搭乗してみた。 やはり高い。 丹山の上が新・前掛。 で、会所の中に、旧・前掛。 新調された下水引。 で、会所の中の旧・下水引。 鉾の上の天井部分。 鉾の上の足元。 御神体やら太鼓やらを固定…

八坂神社で神仏習合。

7月21日(月) まだまだ暑い17時前。八坂礼拝講(らいはいこう)がそろそろ始まる。 比叡山延暦寺の僧侶が八坂神社の本殿や舞殿に上がる。 本殿の内部は全く見えないが、太鼓の音が響き、舞殿で僧侶たちも神職によるお祓いを受ける。雅楽が聞こえ、結構長い…

逢坂の関を越えて、近江神宮へ。

7月20日(日) 琵琶湖方面に向かい、高校生のかるた大会が行われている「近江神宮」に行ってみた。 高校生が部活のTシャツでこの階段に並び、大会参加の記念撮影をしている。 境内に勧学館がある。もっと大きい会場を想像していたが、ここで行われている団…

知恩院の暁天講座の後、御旅所巡り。

7月19日(土) 早朝5時に出発、40分で知恩院三門(山門ではない)に到着。これぞ知恩院。 国宝の御影堂へ。法然上人の御影だ。この御影堂で6時から暁天講座。 ご挨拶のたび「同称十念」の声がかかり、全員で「なむあみだぶ」を8回、「なむあみだぶつ」「な~…

祇園祭はまだまだ続く。①京檜扇②幕③菊水④縄がらみの蝶

7月18日(金) 昨夜は飲み過ぎたか、少々頭が痛い。だが、今日も鉾町の探索。 ①ごく普通の花屋さんに「祇園祭厄除京檜扇」を発見。家宝の屏風などと共に飾るヒオウギだ。以前、母と一緒に屏風祭りを楽しんだが、本当にどこの家でも活けてあった。 ②祭りの期…

祇園祭の注連縄切り、いい音だった。

7月17日(木) レインブーツ、レインコートで朝7時出発。まだ見ぬ「注連縄切り」を目撃すべく、四条麩屋町に急ぐ。 昨日ホテルで見た斎竹の飾りをチェック。 高橋町の人によって齋竹の幟が立つ。 山鉾巡行に支障がないよう、信号の向きを変える。 高橋町の…

注連縄と日和神楽を見て幸せになる。@高橋町 ホテル日航プリンセス

7月16日(水) 一昨日の「古式一里塚松飾」は「松原中之町」。烏丸高辻東入のホテル日航プリンセス京都があるのは「高橋町」。この「高橋町」は昨日早朝、四条麩屋町に齋竹(いみたけ)を建てた。祭り当日はそこに注連縄を張る役目も担っている。八坂神社か…

神聖な時空間、浄闇の「宵宮祭」@八坂神社。

7月15日(火) 宵々山には目もくれず、本日早朝建てられたはずの斎竹を四条麩屋町で確認してから、八坂神社に向かう。ここに注連縄が張られ、長刀鉾の稚児が切る。 赤矢印が南側、緑が北側。四条通の両側に建っている。 19:30、八坂神社に到着。撮影禁止の…

したたりを味わって、祇園床で「古式一里塚松飾式」。

7月14日(月) 菊水鉾のお茶席で供される「したたり」を購入。私の前のお客さんも次のお客さんも、みんな「したたり」を購入。ですよねぇ。黒糖の心地よい甘さでした。 さて、今の松原通は旧五条大路で、昭和30年までは山鉾もここを巡行。その一里塚がある…

祇園祭、鉾の曳き初め二日目に船鉾を曳く。

7月13日(日) 昨日は函谷鉾の曳き初めに加わることができたが、今日は形の全く違う船鉾の曳き初めに参加。太い綱がぐるぐるになって準備万端。 囃子方が乗り込む。 この綱をみんなで引く。 そびえ立つ真木(しんぎ)がないのでゆらゆらしない。また、組み立…

鉾の曳き初め、初参加!

7月12日(土) 14:00函谷鉾。幸運にも鉾に最も近い所で曳くことができた。 「エーンヤーラヤー」で動き出すと群衆が「おおっ!」とどよめく。 「思い切り引いてください」との指示だが、力を発揮するまでもなく進む。綱を引いているので撮影できなかったが…

祇園祭の準備、真っ最中。

7月11日(金) 本日の鶏鉾。 昨日あたりから電線も祇園祭仕様になっている。 本日の月鉾。 月鉾の向こうに見えるのは函谷鉾。こうやって通りに鉾が並んでいくのがいい。 本日の菊水鉾。こちらは完全に車両通行止め。 早くも立派な車輪が取り付けられている。…

祇園祭色々。

7月10日(木) 八坂神社舞殿で神話語りが奉納されるらしい。 雅楽は二人。竜笛と笙。笙を焙じている。 さて、雅に難しく語るのかと思ったら、ふくよかなおじさまが一人何役もこなす熱演。笑いを誘う一瞬もあり、ほぼすべて現代語。蘇民将来の名を掲げて災難…

一日早く鉾を建て始めた長刀鉾。

7月9日(水) 技術継承などのため、長刀鉾は例年より一日早く鉾を建て始めた。朝10時、車線を規制して足場を組み、作業が進行している。 保存会の2階では紋付袴の人々も見える。 部材には「東南 巽」「南下」「東下」など記されている。 本当に釘は使わず大…

七夕の復習。

7月8日(火) 昨夜の講演内容を記録しておかなければ。 ・節句は節供。神にお供えしたものを共食する。 ・五節供は江戸時代に定められた国民の祝日のようなもの。 ◎人日(1/7)。元日からから順に鶏、狗、猪……を食べない日とし、7日は人を処刑せず、若菜…

綾傘鉾の稚児社参と七夕。

7月7日(月) 八坂神社への綾傘鉾の稚児の社参を見学。京都の最高気温は38度。外出は控えたい14:30だ。保冷剤を首に巻き、覚悟を決めて出かける。祇園祭の無事を祈ったりする(と思われる)神事は見えなかったが、本殿を時計回りに三周する「千度参り」を目…

西本願寺、朝5時半の鐘。

7月6日(日) 東寺の生身供に向かう途中で聞こえた鐘の音の正体を確認しようと、西本願寺へ。 5:30ちょうどに、はっきり張りのある音が聞こえた。 と同時に開門。急ぎ鐘楼に向かう。 お坊さんが腕時計を確認しながら打っている。大きく深い音だ。 改めて見…

繊維の大学で結城紬を学んだ。

7月5日(土) また京都工芸繊維大学に行った。 「講演会」ではなく「シンポジウム」だが、文化庁文化財調査官のお話や記録映画の上映、伝統工芸士のお話、茨城県産業技術イノベーションセンターの研究員のお話があったので行ってみた。現役世代からやや高…

どこへ行っても祇園祭。

7月4日(金) 夕方になるとコンチキチンが流れてくる。アーケードの提灯は八坂神社のご神紋「五瓜に唐花」と「左三つ巴」だが、中央が赤いものと白いものが交互につるされている。 中央が赤。 中央が白。 商業施設もそれぞれ祇園祭バージョンになっている。…

祇園祭いまむかし@京都市歴史資料館

7月3日(木) 京都市歴史資料館の特別展「祇園祭いまむかし」を見て、ギャラリートークを聞いた。 ・平安初期の大金持ちさんが自宅を御旅所として提供し、八坂の神様を氏子のテリトリーにお招きしてお楽しみいただいた。これが今の祇園祭の原型。このことが…

朝6時、東寺の生身供(しょうじんく)。

7月2日(水) 朝5時過ぎに家を出た。5時半頃にはお寺の鐘が聞こえた。西本願寺かな。日傘や帽子はいらないが、40分ほど歩いたのでやはり汗が滴る。 ようやく東寺に到着。 東寺にもお約束の赤いバケツ。 御影堂(みえどう) の門の前に善男善女が集まり、開…